ZEHなど省エネ性が高く環境負荷の少ない住宅の普及
2050年のカーボンニュートラルの実現に向けて社会構造が大きく変貌しようとしています。同時に住宅も大きく変わります。
エネルギーは化石燃料中心とした構成から再生可能エネルギーへと変わり、遠方から延々と運ばれてくるエネルギーから、地産地消型のエネルギーへと変わります。そして戸建て住宅では、自宅で作り出したエネルギーで生活する、自給自足型へと変貌し、エネルギーコストを支払う生活スタイルから、大半のエネルギーを支払わない新しい生活スタイルへと変わります。
結果的に、生活者や豊かな生活になり、同時にCO2排出も大幅に減少します。
しかし、現在の住宅業界では、そのような新しい生活スタイルをまだ先の未来と考える傾向が多く、新築住宅においても旧態の住宅スタイルを提案している建設会社が多くおります。
日本政府は、2050年の目指すべき姿として、全ての住宅を対象に「ZEH水準の省エネ性能と太陽光発電などの再生可能エネルギー導入が一般的になっている」としています。またその実現のためには「国民や事業者の意識改革・行動変容の必要性」としています。
私どもは、この意識改革と行動の変容を加速するべく、住宅業界には支援活動、国民に向かってはZEH情報などを効果的に発信する必要があると思っております。
私ごとになりますが、私がまだ少年だったころ、再生可能なエネルギーで生活をする住宅にあこがれ、太陽光発電を学びたいと思い、1981年に工学部光学工学科という特殊な学科に入学しました。当時としては時代が早すぎましたが、それから40年が経過して、やっとその時代が訪れました。私が太陽光発電と共にした40年以上の経歴やノウハウををもって、脱炭素社会に対応しているZEHなどCO2排出の少ない住宅の普及に全力で邁進したいと思っております。
代表理事 南野一也
一般社団法人ZEH普及支援協会 代表理事
1963年兵庫県洲本市(淡路島)の大工に家に生まれる。
幼少期から住宅とエネルギーそして環境に興味を持ち、1981年に東海大学工学部光学工学科にてソーラーハウスを学ぶ。住宅業界での活動を経て、1997年に太陽光発電と省エネルギー住宅の全国グループを立ち上、23年にわたり経営の立場で活動。その間、商社やメーカー的な取り組みでビルダー支援を行う。2020年6月に「一般社団法人ZEH普及支援協会」を立ち上げ、ゼロエネルギー住宅(ZEH)の普及に必要なノウハウをビルダーに提供、さらに消費者の方々へのZEH関連情報を発信する活動を行っています。
快適+少ない光熱費+省CO₂型住宅の普及
一般社団法人ZEH普及支援協会
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