ZEHは太陽光発電の費用対効果の良し悪しでZEH率が決まります。太陽光発電モジュールの国際価格は2020年頃から半導体不足の景況を受け、一時的な値上がりが生じていますが、その影響が出る前の2012年から2019年にかけては、価格が下落し、その間に1/3程度の価格になりました。つまり、太陽光発電安い建材なのです。我が国では「太陽光発電は高い」が常識になっていました。その高い価格をけん引していた、国内メーカーは次々と太陽光発電のメーカー事業から撤退し、優良な性能と低価格を実現した国際的なメジャーメーカーが、太陽光発電業界を席巻しています。
地域のZEHトップビルダーになるためには、そのような、高性能で低価格な商品を選択し、そのことで太陽光発電の仕入れ原価、施工原価を落とし、顧客にメリットのある提案が出来る体制にすることが必要です。